院長 重信浩一 広島大付属高、山口大卒、広島大整形入局
整形外科専門医(専門医機構)
日本リウマチ学会 専門医 評議員 認定ソノグラファー
日本リハビリテーション医学会 認定臨床医
広島リウマチ研究会世話人
病院の限られた診察時間では満足のいく診療ができなくなり、一人ひとりの患者さんに向き合う時間をとるためにこのクリニックを開設しましました。(入院患者さんの診療や手術をあきらめたぶん外来診療に時間がかけられます。長い会議もありません。)
有能かつ経験豊かで明るく親切なスタッフを揃え、病院に負けない検査機器やリハビリ機器を設置し、患者さんに来てよかったと思われるクリニックを目指してよりよい医療のために毎日努力しています。
先生に聞いてみたいけど怖くて話せない、怒られそうなどという心配は当クリニックの患者さんにはありません。院長自らが診察室のドアを開けて患者さんをお呼びすることもあります。患者さんが待合室の椅子から立ち上がる姿勢や歩く姿勢を見る、その時から診察は始まっているのです。
町医者だからこの程度なんて妥協のない医療を腕利きのスタッフとともに行っています。市民病院、大学病院のスタッフの先生も見学に来られたことがあります。
このところ心臓疾患が悪化しています。医師になってから30年以上病気休診したことがありませんでしたが、1月はついに休診しました。今後も安心できません。受診前にホームページをご確認ください。お電話はできれば避けてください。スタッフもとても忙しいのです。
広島大学整形外科教室の同門会に所属しています。かつて日本のリウマチ医療をリードした東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター整形外科の同門会にも所属していました。
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