患者さんに裏切られる

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 今日も院長の予測は外れてたくさんの患者さんが受診された私たちのクリニックです。 今日も全力で頑張りました。
 今日は電子カルテのソフト更新に伴い、医療事務のパソコンを入れ替えました。診療報酬の請求に使うパソコンなので専門業者のエンジニアに来てもらいました。マイクロソフトアカウント、パスワード、オンライン請求電子証明書などしょうもないことが山ほど。書類がどこにあるか探すのもたいへんでした。
 システムエンジニアさんに来てもらっても5時間かかりました。腹立たしいのはこれらの労力が、患者さんの治療にはまったくなんの役にも立たないことです。疲れ果ててすっかりプンプンの院長でした。悪の根幹アメリカのマイクロソフト社なんて潰れてほしいです。オーナーは世界トップのお金持ち。
 そうやって仕事をしていると電話がかかりました。先週呉から初めて受診された高齢のリウマチの患者さんです。せん病気も長くて手術も多く、待っている患者さんも多いなか長い時間をかけて状態をお伺いし、時間をかけて診療して来週からはステップアップした治療を考えました。でも今日電話がかかってきて、リウマチの治療はしない、腰を治療してほしいとのことでした。
 腰も呉で二回手術しておられます。いまさら私たちに出来ることはありません。今週の治療に備えていろいろ考えて用意した薬も無駄になりました。もうイヤです。院長の心はちょっと折れてしまいました。遠方からの高齢の患者さんの診療はしないほうがいいのかも知れません。
 画像は以前開催された患者さんの会、リウマチ友の会の告知です。長く続く病気である関節リウマチを理解して立ち向かう患者さんの会によんで頂きました。残念なことに患者さんの高齢化のためにリウマチ友の会、広島県支部も活動を休止してしまいました。