グロい

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今日もたくさんの初診の患者さんにきてもらった私たちのクリニックですが、午後の患者さんは少なくて順調に診療が進みました。できるだけ短い待ち時間で効果のある診療を目指しています。
 痛めた足の拇趾の爪がはがれかかってちょっと嫌な感じの院長です。自然に抜けるまでテープで固定しています。グロい画像は多くの患者さんにインパクトを与えたようです。
 3代続く医家である院長、血が怖い、汚いと思ったことは一度もありません。子供のころには鼻血が良く出ました。血が汚いと感じる患者さんにあった時にはショックを受けました。血は無くては生きていけない欠かせないもので決して触れてはいけないものではないのです。
 画像は中区のラーメン屋さんで見た看板です。行列するお店だそうです。インパクト強めですね。