整形外科医という生き方

画像の説明
 今日は一年以上前に五日市からご紹介いただいて私たちのクリニックで治療している患者さんに”ここのクリニックに来てから生き返ったようです”、と言っていただきました。診断が難しい、治療が困難な病気もいまだたくさんありますが、なんとか解明して効果が出る治療をするように努力しています。
 画像は来年のリウマチの外科学会のポスターです。懐かしい倉敷アイビースクエアであるのですね。院長は手術をしない医者に落ちぶれましたが、メスを使わなくてもできる治療に全力を尽くしています。