牡蠣

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 今日は昼過ぎまでゆっくりと休んだ院長です。昨夜は院長が広島大整形外科に入局した昭和63年に大学病院整形病棟にいた看護師さんと会いました。
 広島大学病院の病院長や広島市民病院副院長も同期ですが県外の学会に行っているとのことで不参加。学会シーズンのためか参加者はわずかでしたが、昔の話ですごく盛り上がりました。
 医師としては半人前でも伸びしろ全開で毎日日付が代わるころまで病棟にいるのが当たり前、指導医には厳しく指導されてまさにブラックなご時世でした。当時の広島大整形外科でも傑出した学年といわれた昭和63年入局です。広島大整形教授のほか教授になったのが2人もいます。
 広島で一人前と言われる整形外科医になるのは簡単ではありません。あなたが受診している整形外科医は学会や認定機構の整形外科専門医資格を持っていますか?なんとでたらめなことに医師ならだれでも整形外科医を名乗れるのです。なんなら院長も産婦人科医を名乗っても法的には何の問題もないです。地味な学生だった院長は婦人科は恥ずかしくて実習でもロクに見ていませんので、医師国家試験を突破した知識以外はなにも知らないのですけど。
 当日参加した看護師さんが言った患者さんの名前と病状を、36年経った私たちも鮮明に覚えていました。骨腫瘍のために若くして亡くなってしまった患者さん、主治医の一人だった院長も同席した元同僚もしっかり覚えていました。それから何万人もの患者さんを診てきましたがいまでも覚えているのは記憶力と認識力が人並み優れた医師の力量なのです。学校で成績一番なんて当たりまえ。
 画像は院長も大好きな亀田の柿の種の牡蠣バージョン。じつのところ牡蠣は好きではないので買いませんでした。”海のミルク”と言われる栄養豊かな牡蠣ですが、じつのところ牛のミルクで十分な院長です。