時計のベルトを交換しました

画像の説明
 アナログな腕時計を愛用している院長ですが(30秒とか1分とかの時間を計るのには秒針があるほうが便利だと思うのです)、ベルトのわっかが切れてしまいました(画像左)。
 時計本体は動いているのでベルトだけを交換しました。ネットで調べると時計のベルト専門店があるのです。自分でも交換できると書いてあるので買ったのですが、地味なブラックを注文したところ品切れでした。そこで画像右のパープルにしました。妻には”どうしてそんな色にしたの”と言われてしまいましたが。
 交換は専用の道具も同封されていて、細かい作業でしたが無事できました。院長の左手は患者さん側になるので、患者さんにこの色がどういう印象を与えているのかちょっと気になります。