棒読み

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梅雨も明けてすっかり暑い夏になりました。
 7/30には院長がラジオにちょっと出演したのですが、自分で聞くのは恥ずかしいので隠れて聴きました。ちょっと読むスピードが速いと思いました。前もって原稿を何度も読み込んでましたからほぼ暗記したのです。聴いた妻からは、棒読み、と切って捨てられました。
 緊張すると引っかかったような声になってしまいます。講演会でしゃべらせていただくときはいつも引っかかったような声になってしまいます。
 画像は院長が座長を務めた別の講演会の二次会で呑んだワイン。遠方からやってきた講師の先生の相手を務めるのも座長の仕事なのです。このブルゴーニュワインのヴォルネイは気に入っていただけたようでした。