広島大学病院リウマチ・膠原病科

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 広島大学病院にリウマチ・膠原病科が開設されて10周年になり、祝賀会が開催されました。
 リウマチ・膠原病科が出来て広島県内の診療力もずいぶん向上してきたように感じます。つぎつぎと若い医師たちが一人前になって患者さんの治療に貢献しています。
 画像はご挨拶される杉山教授。たった一人で赴任されここまで教室の運営に努力されてきました。手前の丸テーブル最前列で座っておられるのは越智広島大学長、われわれ整形外科医のリーダーでもあります。越智学長以外に院長を含め3人の整形外科医がお招きいただきました。

 院長は体調も気分もすぐれなくて中座して退席してしまいました。電車を降りるとちょっとふらふらするほどでしたがクリニックに戻って送らなければならない患者さんの紹介状を作成して帰宅。今日はすっかり元気になりました。熱もないし。