• 1月*日  広島県臨床整形外科医会研修会の実行委員会に参加。秋の全国研修会の期日は着実に近づいています。広報寄付担当という重い役割担当をさせられています。院長が作った研修会特設サイトが www.46jcoa.com です。
  • 1月*日 サルコペニアに関する講演会に参加。筋肉の量や力を測るのはじつはなかなか困難です。体重計やジムにある筋肉量を測る機器は信頼できるのでしょうか。
  • 1月*日 広島関節炎セミナーで座長を務めました。聖路加国際病院のセンター長岡田先生のご講演は何度聴いても圧倒されます。
  • 1月*日 広島県臨床整形外科医会総会に出席。整形外科医療の進歩に努力しています。臨床整形外科学会の努力があまり報われない整形外科に対する厚生労働省の評価につながっています。参加していない輩に罰が下りますように。
  • 1月16日 広島市民病院のCPCに参加。若いドクターに交じって整形外科医で参加はきっと院長だけです。市民病院大岩先生のレクチャー勉強になりました。
  • 2019年1月*日 JAK阻害薬エキスパートミーティングに参加。広島の参加者は10人ほどですが、エキスパートというだけあって皆ベテランで顔見知りの先生ばかり。
  • 11月28日 第一回リウマチ患者さん懇親会を開催しました。準備は大変でしたがリウマチ治療を続ける意義を再確認できる良い会合でした。参加者さんにもたいへん好評でした。夜は臨床整形外科学会研修会の実行委員会に出席。
  • 11月24日 広島県臨床整形外科医会の幹事会に出席しました。
  • 11月21日 乾癬性関節炎講演会に出席。いい講演でした。
  • 11月15日 IL-6フォーラムというので慶応大竹内教授の講演を聴きました。いつもながら竹内教授の実際の診療とも結びつくすごい研究に感嘆するのみ。
  • 11月12日 院内リハビリカンファレンスを開催しました。
  • 11月7日 マツダ病院のオステオポローシスカンファレンスに出席しました。
  • 10月16日 クリニックスタッフが医療安全の研究会に出席しました。
  • 10月13日 臨床整形外科医研修会に出席するはずでしたが土曜日夕方までの診療で完全に心が折れました。
  • 10月11日 臨床整形外科会の常任幹事会に出席しました。
  • 9月28日 広島リウマチセミナーで東京女子医大整形外科の猪狩先生の講演の座長を務めました。15年前に広島から研修に行った時の約束を果たせた気分です。二次会は猪狩先生のご希望でお好み焼き。駅ビルに行こうとしていたので流川のお店をお勧めしすこし並んでロコ感を感じていただけたと思います。また来てくださいね。
  • 9月27日 院内リハビリカンファレンスを開催。
  • 9月26日 JR広島病院整形外科の病診連携会に参加しました。
  • 9月25日 院長が編集にあたった広島県臨床整形外科医会の会誌が刷り上がって当クリニックにも100部届きました。これを関係者に届けるのも仕事です。
  • 9月23日 水戸市で開催された日本臨床整形外科医会研修会に参加。北関東は初訪問。
  • 9月23日 看護師3名が松山で開催されたリウマチ財団研修会に参加しました。
  • 9月20日 院内リハビリカンファレンスを開催しました。
  • 9月19日 エキスパートミーティングで参考になる討論に参加しました。
  • 9月15日 クリニックをお休みして東京で開催された脊椎関節炎学会に出席。ことしも広島市からは院長ひとりだけの参加のようでした。
  • 9月10日 来年広島で開催される日本臨床整形外科学会研修会の実行委員会に出席しました。23日は茨城!に行かなければなりません。旅行は嫌いなのに。
  • 9月8日 大学病院で久しぶりに総合内科系の症例検討会に出席したのち、常任幹事を務める広島県臨床整形外科医会の学術研修会に参加しました。
  • 9月6日 広島大病院で講演会に出席しました。
  • 9月1日 広島リウマチ研究会に出席しました。
  • 8月30日 南区乾癬治療セミナー。皮膚科とリウマチ科の先生と話ができました。
  • 8月27日 院内リハビリカンファレンスを行いました。
  • 8月26日 超音波エコーセミナーに参加して書物では得られないテクニックを習得しました。
  • 8月25日 理学療法士Uさんが研修に参加するために休みました。夕刻から看護師さんも関節リウマチに関する研修会に出席しました。
  • 8月22日 来年広島で開催される日本臨床整形外科学会研修会の実行委員会に出席。
  • 8月2日 JR広島病院の講演会にスタッフ6名と出席しました。
  • 7月28日 広島足の外科研究会に出席。スポーツ障害などの足の障害についての講演でしたが一番印象深いのはクラシックバレエによる疼痛に関してでした。そもそも無理な姿勢なのでたいへんです。バレエに対する理解がないとできない治療です。広島では無理かな。
  • 7月11日 とても尊敬している聖路加病院のK先生の講演。新幹線も遅れるなか広島に来ていただきました。理路整然として説得力のある講演はいつも感動的です。9月にはきっと東京に行ってお会いします。
  • 6月21日 整形外科ナレッジセミナーで広島大安達教授、中西准教授の講演を拝聴。
  • 6月19日 中四国エリアのインターネットの講演会で講演させていただきました。ワールドカップサッカー日本代表の試合当日という間の悪さでしたが、準備に数十時間を費やして無事終了しました。もう無理なんで今後は引き受けません。
  • 6月10日 広島市医師会休日当番医で朝から夜まで10時間休みなく診療しました。今回も完全燃焼です。日曜診療ですが代休なんてありません。
  • 5月28日 広島県臨床整形外科医会研修会に出席しました。
  • 5月28日 日本整形外科学会(神戸)に日帰りで出席。
  • 5月23日 骨粗鬆症治療の講演を聴いて、ちょっとショックを受けました。
  • 5月22日 院内リハビリカンファレンスを行いました。
  • 5月19日  広島大学整形外科同門会に出席しました。若い知らない顔が多くて。
  • 5月18日 低分子抗リウマチ薬に関する勉強会に参加しました。
  • 5月16日 慢性腰痛に関する講演会に出席しました。患者さんが主体的に動いていく治療の重要性を教えていただきました。
  • 4月25日  クリニックを休診して日本リウマチ学会の評議員会に出席しました。3年連続で欠席すると評議員資格を喪失する可能性があると手紙が来たのでやむを得ず。
  • 4月21日 役員を務める広島県臨床整形外科医会の教育研修講演に出席。
  • 4月20日 広島市医師会学校医研修会に出席しました。恩師のひとりであるI先生の長年の研究に基づく講演はすごくためになります。患者さんを診てるのですから責任感をもって勉強しなければなりません。
  • 4月18日 県立広島病院の臨床病理検討会に出席しました。びっくりの症例でした。
  • 4月16日 脊椎関節炎の講演をWEB配信で聴講。私淑する聖路加病院 岸本先生の講演はいつもエキサイティングでとても勉強になります。
  • 4月14日 広島県臨床整形外科医会定例幹事会出席しました。
  • 4月7日 山口大医学部の同期会に出席、30年ぶりに同級生に再会しました。だいたいみんな現役バリバリの責任者としてがんばっています。私もね。
  • 4月2日 開院9周年、クリニックに来て下さる患者さん、がんばってくれるスタッフのおかげです。すこしずつでもずっと右肩上がりで患者さんも増えています。
  • 3月30日 ウエブ講演会に出席して旧知の広島大リウマチ科平田先生のお話を聴く。
  • 3月24日 診療も忙しくて息も絶え絶えでしたが三日連続の講演会、広島市整形外科医会研修講演会に出席。CARIFAS足の外科研究所の高尾先生の素晴らしい講演に度肝を抜かれました。こんなことが出来て、こんな成果が得られるんだ、すごいの一言です。
  • 3月23日 MRI画像に関する講演会に出席しました。講師の放射線科の教授先生の学問的に真摯で反省に満ちた考察は院長の日ごろの意見と一致するところが多く、意義深い講演でした。造影MRI検査で診断がつくわけでないと、苦しそうな告白が感動的でした。画像検査に丸投げな診断は大きな被害をもたらします。
  • 3月22日 広島大学病院で開催された関節リウマチネットワークセミナーで座長を務めさせてもらいました。
  • 3月18日 東京で旧知の東京女子医大リウマチ膠原病痛風センター整形I先生、名古屋大整形T先生の講演を聴きました。お二人とも広島から参加の院長のことを覚えていてくれてちょっとうれしい。
  • 3月17日 土曜日午後の診療を終えて東京へ。土曜日午後に診療しているリウマチ学会専門医はたぶん私だけですから責任感をもって午後3時まで診療しています。
  • 3月14日 レントゲン診断システムを更新しました。最新鋭のFDPシステム+白黒モニタで診療している開業医は私たちのクリニック以外にはないと思います。車一台分よりずっと費用が掛かっているのです。診断に対する異常な熱意がなければとてもできません。
  • 3月13日 広島市民病院リウマチ膠原病科の医療連携の会に出席しました。O先生の治療に対する情熱にはいつも感動させられます。出席した整形外科医はひょっとして院長だけだったかもしれません。治療に対する情熱を持ち続けています。
  • 3月8日 痛みに関する講演会に出席しました。
  • 2月28日 関節リウマチ治療マネジメントの会に出席、実践形式でしたが全問正解で自分的には大満足でした。
  • 2月26日 院内リハビリカンファレンスを行いました。
  • 2月23日 脊椎手術と関節リウマチの免疫異常に関する講演会に出席。素晴らしい手術の映像に感嘆しました。
  • 2月22日 骨代謝に関する講演会に出席しました。最強の講師の先生による骨皮質について講演で素晴らしい反響でした。
  • 2月19日 慢性腰痛についての研究会に出席しました。前日の休日診療でお疲れモードなので終わりしだい退出してクリニックにもどりカルテ書きに勤しみました。
  • 2月18日 広島市医師会休日診療をあさひ整形外科で行いました。12時間ぶっつづけで患者さんも院長もへとへとです。
  • 2月17日 看護師4名受付1名と関節リウマチについてのナースセミナーに出席。
  • 2月15日 小児の四肢先天異常に関する講演を聴講。たいへん高度な診療で聞いているだけでぐったりしました。赤ちゃんと親御さんを両方ケアするのにはとてつもない苦労があるはずです。そして日本中でもわずかに限られた医師にしか救えない患者さんというプライドが支えているのでしょう。
  • 2月14日 関節リウマチ診療に関する講演会に出席しました。
  • 2月10日 広島リウマチ研究会に出席しました。松山日赤リウマチセンターの先生のご講演を聴くのも3回目でだいぶ頭に入りました。
  • 2月3日 霜仁会(山口大医学部卒業生の会)広島支部総会に出席しました。母校もだいぶ変わっています。もう卒後30年ですからね。
  • 1月28日 広島県臨床整形外科医会総会に出席して業務について報告し、講演会に参加しました。医療全体のなかにおける整形外科の立場、痛みに苦しむ患者さんを守るためには大事な団体です。時間がかかることには関わらずに利益だけをつまみ食いする輩に天罰が下りますように。
  • 1月25日 関節症性乾癬の講演会に皮膚科の先生に交じって出席しました。関節症状についてはやはり私たちのほうがずっと診断力がありますね。あたりまえですが。
  • 1月18日 広島リハビリテーション研究会に理学療法士3名と出席しました。
  • 2018年1月4日 今年の診療を開始しました。
             ★↑ページトップへ
  • 12月16日 クリニック忘年会を焼肉屋で挙行。
  • 12月15日 済生会広島病院開設30周年記念パーティーに招待され出席。メインテーブルで緊張して首が痛くなりました。
  • 12月7日 骨免疫学の講演に出席。
  • 12月3日 神戸市で開催された日本臨床リウマチ学会に看護師3名と出席しました。看護師さんたちにもとてもよい刺激になったようです。
  • 11月30日 臨床整形外科医会のナレッジセミナーに出席、とても意義深い講演を聴きました。まっとうな整形外科医は臨床整形外科医会に加入しています。院長が作成担当の広島県臨床整形外科医会(→検索)サイトがついに公開。
  • 11月28日 変形性膝関節症の講演会に出席。
  • 11月27日 広島リウマチセミナーでクリニック看護師長のKさんが印象深い発表をしました。”患者さんと共に歩むリウマチ診療” まさに私たちのクリニックの理念です。
  • 11月23日 常任幹事を務める広島県臨床整形外科医会主催の”骨と関節の日”行事に参加しました。
  • 11月22日 病院まちネットの取材を受けました。
  • 11月19日 京都市で開催された講演会に出席しついでに国立京都博物館国宝展も観覧。出展されている大井戸茶碗の素晴らしさがすこし分かった気がします。国宝ですから当たり前です。国宝の焼き物は4点しかないそうです。
  • 11月15日 慢性疼痛に関する広島日赤整形柳澤先生の講演を拝聴。柳澤先生の熱意にはいつも感心させられます。
  • 11月8日 理学療法士Kさんをニュージーランドでの研修に送り出しました。3泊5日の強行軍です。きっと素晴らしい成果を持ち帰ってくれるでしょう。
  • 11月5日 広島リウマチ友の会 療養相談・交流会にお招きいただきました。わたしたちのクリニック以外の患者さんとお話しできる、院長にとっても参加された患者さんにとっても貴重な機会でした。クリニックの患者さんによる患者会もしてみようかな。
  • 10月28日 東京で開催された関節リウマチ関連のセミナーに参加しました。
  • 10月25日 南区医師会主催の医療安全講習会に出席しました。
  • 10月22日 理学療法士桝本さんが日本PNF学会の第18回学術集会の会長を務めました。全国学会の学会長というのはすごいことです。
  • 10月20日 広島赤十字原爆病院整形外科の畏友、柳澤先生の主宰される”運動器疾患と痛みを考える会”に出席しました。慢性の疼痛の治療は医学のなかでもとても難しいのですがさまざまな新しい手法が少しずつ効果をあげています。
  • 10月14日 広島県臨床整形外科医会で松山日赤リウマチ膠原病科押領司先生の講演の座長を務めました。よりよい臨床成績(患者さんがつらくないことが目標です)と高価すぎない抗リウマチ薬について聞きごたえのある講演でした。
    よく効いて効果がある薬そして高くない薬こそお勧めです。
  • 9月28日 JR広島病院オープンカンファレンスに出席しました。連日JR病院です。
  • 9月27日 人工膝関節手術の助手をしたあと、JR広島病院整形外科病院連携懇親会に出席しました。外傷治療に情熱を持つ先生の講演を聴き、これからの広島の外傷治療に希望が持てました。
  • 9月21日 DMARDSの使い方in広島 に出席しました。高価な薬剤の講演会ばかり多いのですが、安価で使いやすい薬で治る患者さんのほうが多いのです。
  • 9月16日 広島県臨床整形外科医会研修講演会に出席しました。
  • 9月14日 広島大学病院リウマチ膠原病科であった講演会に出席。杉山教授の隣席。
  • 9月10日 当クリニックが掲載された本が発売になりました。
  • 9月9日 岡山市で開催された講演会に出席しました。
  • 9月8日 県立広島病院総合診療科・感染症科のオープンカンファレンスに出席。
  • 9月7日 広島大学医学部保健学科の学生さんたちが臨床見学実習に来られました。大学病院とは違う身近でリアルな患者さんのお話に得るところが多かったと思います。
  • 9月2日 広島リウマチ研究会に出席しました。
  • 8月20日 超音波エコー技塾に出席し患者さんの痛みをすぐ攻略できるテクニックを伝授してもらえました。すごく意欲的に診療している(経営者としてでなく)整形外科開業医の先生の講演を二日連続で聴いて、自分もまだまだやらなきゃと思いました。クリニックの理学療法士もそれぞれ別の研修会に参加しレベルアップに努めています。
  • 8月19日 第225回広島県臨床整形外科医会研修講演会に出席。
  • 8月13日 広島市医師会休日当番医。お盆の日曜日、医師二人態勢でも昼ごはんも休みもなく10時間以上診療しました。安佐方面や廿日市方面の患者さんも目立ちました。
  • 8月6日 大阪で講演会に出席しました。
  • 7月26日 乾癬性関節炎治療連携セミナーに出席しました。日本ではまだ診断の付きにくい疾患ですが講師の明快な解説に出席者の多くが感動しました。当クリニックでも診療しています(広島市内ではかなり多いほうだと思います)。
  • 7月21日 ミート・ザ・プロフェッショナルリウマトロジストに参加しました。膠原病科志望の医学生や若い先生たちに刺激されました。
  • 7月19日 医療サイトEparkの取材を受けました。
  • 7月15日 広島第一回足の外科研究会に出席しました。
  • 7月5日 マツダ病院で開かれた第11回安芸オステオポローシスカンファレンスで発表しました。いつも会場は満員で主催のマツダ病院整形外科田中部長の熱意を感じます。東広島医療センター、呉共済病院での骨粗鬆症に対する地域ぐるみの対策にも感心させられました。私たちのクリニックでもがんばっています。
  • 6月19日 最近午前診療(13時まで)が長引いているのですが看護師さんや受付さんともども頑張って診ています。院長はだいたい昼休みなしで診療する土曜日ですが、今週は手術の手伝いに呼ばれました。リアルに体のなかを見ることができる手術は痛みを診療する医師としてだいじなアドバンテージなのですが、週末で消耗しきった土曜日の夕方まで持ちこたえることができるかどうか。
  • 6月15日 患者さんの一番の悩みは痛みです。その点で痛み止めの薬の役割は大事なのですが、薬によっては長く続けると胃や腸あるいは肝臓や腎臓の障害を起こすこともあり得ます。
     今日は痛み止めの薬と腎臓障害について講演があり、院長が座長をさせていただきました。痛いのを歳だからしょうがないと言うだけでは万全を尽くしたと言えません。その患者さんの腎機能、肝機能を考慮して治療を進めていきます。そのために血液検査結果もとても重要なのでぜひご持参ください。
  • 6月3日 整形外科専門医資格を更新しました。6年以上の整形外科の修行をしてちょっと難しい試験に通らなけらば取得できない資格です。
    ところでいろいろな専門医というのがいますが、どうにでもなる専門医も多いのです。内科専門医とか外科専門医というのはおいそれとは取れない(院長でもぜったい無理)資格ですが××専門医といっても試験もなんにもないものが多いのです。医師なら意味のある専門医、名前だけの専門医、区別がつくのですが一般の方には見破りにくいでしょうね。
    基本領域19とサブスペシャリティ29の専門医資格が定められています。
    〇基本領域
    ・総合内科・小児科・皮膚科・精神科・外科・整形外科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・脳神経外科・放射線科・麻酔科・病理・臨床検査・救急科・形成外科
    リハビリテーション科・総合診療科
    〇サブスペシャリティ領域:より専門性の高いサブスペシャリティ領域の専門医
    ・消化器・循環器・呼吸器・血液・神経内科・老年病・腎臓病・肝臓病・糖尿病・内分泌代謝・リウマチ・アレルギー・感染症・消化器外科・心臓血管外科・小児外科・呼吸器外科・小児循環器・小児神経・小児血液、がん・周産期・婦人科腫瘍・生殖医療・脊椎脊髄外科・手外科・頭頸部がん・放射線治療・放射線診断・集中治療
     これら以外の自称 専門医というのは試験がなかったり意味が不明なものが多いのです。
  • 5月13日 広島県臨床整形外科会研修会に出席しました。
  • 4月21日 今年は福岡
    日本リウマチ学会総会に出席しました。一日だけの参加でした。強行軍で荷物を持っていた腕が痛い。
  • 4月6日 エコー装置
    関東とか名古屋の先生から広島に講演に来られた先生に”広島では関節エコー保険通らないんですよ”と言うととてもびっくりされます。
  • 2月20日 広島リウマチ研究会に出席しました。
  • 1月29日 広島県臨床整形外科医会総会に出席しました。医療全体のなかにおける整形外科の立場、痛みに苦しむ患者さんを守るためには大事な団体です。時間がかかることには関わらずに利益だけをつまみ食いする輩に天罰が下りますように。
  • 2017年1月27日 広島どころか日本でも指折りの骨粗鬆症の専門家の先生と会食して詳しいお話を聞かせていただきました。なにも考えずに漫然と何年も同じ薬を続けていてはいけません。
              ★↑ページトップへ

    2016年分
    2015年分          
    2014年分
  • 10月5日
    地域健康フォーラムで骨粗鬆症について講演させていただきました。
    生活の支障になるロコモーションシンドロームの改善においてとても重要な体操については当クリニックの主任理学療法士Yさんが講演実演しました。
    治療や運動によって骨折が起こる確率を減らすことが出来ます。骨折を起こしてしまう前に骨密度を上げる治療を行いたいものです。
  • 9月9日
    新潮文庫の新刊”代替医療解剖”とても説得力のある書物です。何の根拠もなく患者さんのすがりつきたい気持ちに付け込んだ広告は卑劣としか言いようがありません。
    特に日本ではガンに対する似非治療はひどいです。私たちが専門にしている関節リウマチに対する治療ではいわゆる民間治療、代替治療、似非治療どれもきちんとした正規の治療に遠く及ばないと確信を持って言えます。
  • 8月20日。
    段原中広線の看板
  • 2013年5月26日
    広島で開催された日本整形外科学会も無事終了しました。
    院長はかつて研修させていただいた東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター整形外科(同門会員として扱ってもらっています)の桃原教授、猪狩准教授、矢野先生とご一緒する機会がありました。仕事のすごく速い猪狩先生と再会するのは実に10年ぶりでしたがお互いに”ほんと変わってないですね”。
              ★↑ページトップへ
  • 12月28日
    患者さんに”このクリニックで元気をもらっています”と言っていただくとすごくうれしいのですが、私たちこそ患者さんの笑顔に元気をもらっているのです。
  • 8月26日
    広島リウマチ研究会で主任看護師Kさんが関節リウマチ患者のフットケアについて発表しました。
    リウマチ患者さんは足の変形によるたこの痛みに苦しんでいる方が多く、整形外科系の当クリニックではその治療に挑んでいます。
  • 3月21日
    昨年広島市民病院から紹介していただいた患者さんが転勤のために広島から離れることになりました。”優しい先生のところに紹介してくださいとお願いして市民病院からこのクリニックに来るようになり、本当によかったです”と言っていただきました。祝日明けで混みあった一日でしたが幸せな気持ちで診療できました。患者さんの一言が私たち医療者にとって何よりのエネルギー源です。
  • 2012年1月29日
    画像の説明
    28日~29日横浜市大で開かれた関節画像研究会の研修会に出席しました。
  • 2011年6月19日
    画像の説明
    平和大橋西詰めにある記念碑で開かれたジュノー博士記念会に出席しました。スイス人のジュノー博士は原爆投下直後の9月に、赤十字を代表されて広島を救援された医師です。
    15トンもの医薬品を持ってこられ、たくさんの被爆者を治療されました。ご子息、駐日スイス大使、日本赤十字社長、広島市長、広島県医師会会長(主催者)など出席されていました。。[[swissinfoのジュノー博士に関する記事>http://www.swissinfo.ch/jpn/detail